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【新潟県十日町市】ゆきまちインターンシップ参加者募集中!

こんにちは!一般社団法人にいがた圏です!
今回は新潟県十日町市を舞台としたまちづくりインターンシップ、
その名も『ゆきまちインターンシップ』をご紹介します!

まちづくりの最前線を見て、聞いて、体験したい人はぜひ、最後までお付き合いください!

ゆきまちインターンシップとは?

越後妻有地域を舞台に実践的なまちづくりを体験するインターンシップの総称です!

2024年度の冬は2つのまちづくりインターンシップを実施します!

①雪と共に歩むまちづくりインターンシップ
②ゆきぐに探究委員会インターンシップ

どちらも実践的な経験を得られるインターンシップです!それぞれの詳細とインターンシップの日程などを記載していきますのでぜひ、ご確認ください!

①雪と共に歩むまちづくりインターンシップ
【2/19(水)~2/21(金)】

世界有数の豪雪地である十日町市を中心に雪国のまちづくりを体感する課題解決型のインターンシップです!
今回は『雪国の暮らしを豊かにするまちづくり』ということをテーマに、3日間でグループごとにアイデアを出し合い、企業とセッションをしながらブラッシュアップさせていきます!
今回は、十日町市内の企業をお招きして学生と社員のチームを作成し、チームごとにプレゼンテーションを行います。企業訪問やビジネスレクチャーで学んだことに加え、学生独自の視点を活かした提案を企業と一緒に検討して発表する機会です!

自分のまちづくりアイディアや企業様ごとの特色を活かしたアプローチを学びたい方には必見です!

こんな人にオススメ!~

・新潟県内での就職を考えている!
・まちづくりや地方創生に興味がある!
・企業のプロモーションやイベントのアイデアの作成を実際に経験したい!
・ディスカッション力を身につけたい!
・自分のアイデアを活かしてみたい!
・十日町市や越後妻有の地域が好き!

Information

滞在活動場所「雪原学舎」

対象者:大学、大学院、専門学校の学生
参加費:3,000円
※昼食を除く滞在費を含みます。交通費は自己負担となります。
滞在先:雪原学舎(新潟県十日町市本屋敷丁58-1)
https://setsugen-gakusha.jp/
日時:2025年2月19日(水)~21日(金)
 1日目:チーム結成、企業らの取り組みプレゼン、ブレインストーミング、交流会
 2日目:アイデア検討、プレゼンテーション準備
 3日目:プレゼンテーション準備、アイデア審査会

詳細は以下のページよりご確認ください!

②ゆきぐに探究委員会インターンシップ
【3/10(月)~3/16(日)】

探究活動のサポートをしながら、高校生の可能性を広げませんか?
4校の高校生が、放課後に探究活動を行う「ゆきぐに探究委員会」は、2024年の4月にスタートした、高校と地域で行う新しい教育の形です。
高校生の活動を学生サポーターが1年間伴走してサポートの最後の集大成として、
2025年3月15日(土)に発表会を開催します!

今回は、発表会の準備(1Week)と当日のサポート(1Day)の学生インターンを募集!
面白い活動をしている高校生を応援しませんか?

ゆきぐに探究委員会活動note→https://note.com/yukitan_niigata

~こんな人にオススメ!~

・高校生の探究活動をもともとやっていた&関わってみたい!
・地域教育の現場を体感してみたい!
・十日町市や越後妻有の地域が好き!
・教育現場での経験がなくても、少しの興味と熱意があれば参加OK!
 (芸術専攻や、フランス語専攻のメンバーもいます🌟)

Information

対象者:大学、大学院、専門、短大の学生
参加費:無料
※往復交通費支給、滞在補助費10,000円支給(1WEEKメンバーのみ、要レポート記事作成)
活動内容:高校生の発表準備に対してのアドバイスやサポート
     発表会準備のサポート全般(資料作成等)
     発表会の当日運営(進行、受付、サポート等)
     SNS等での情報発信(告知、記事作成等)
日時:①1Day  2025/3/15(土)9:00~17:30
   ②1Week 2025/3/10(月)~3/16(日)
※5日間の活動で、2日間は休み。1日7時間半程度活動

滞在先:指定の市内滞在施設等
※指定以外の施設に滞在する場合は費用自己負担、1DAYインターンでも前泊や後泊に利用可能

詳細は以下のページよりご確認ください!

https://ijuiju.jp/yukitan-winter-internship

まずはカジュアル面談から!

アイデアソン型インターンシップってどんなものなのか?
各種インターンシップではどのようなことをやるのか?
補助・滞在費についてご相談も受け付けております!

カジュアル面談はコチラから
①Googleフォームよりカジュアル面談に申込
②日程調整をし、カジュアル面談を実施
③カジュアル面談後、エントリー確定
④エントリー後、選考結果通知

メンバーはこんな人たち!

大塚眞
一般社団法人にいがた圏 代表理事
十日町市移住コンシェルジュ / 十日町市複業協同組合TOMOWORK
TURNS アドバイザー / まくら投げインストラクター

神奈川県横浜市出身。北海道札幌市で幼少期を過ごす。東日本大震災のボランティアをきっかけに「地方との関わることを仕事にする」と志し、2012年に地域PRを行う株式会社toizを地方で起業。ファシリテーター、編集者、ライターとして事業に携わる。
 
2015年にこれまで交流のあった新潟県十日町市にIターン後、一般社団法人にいがた圏を立ち上げ、移住コンシェルジュ、複業協同組合、空き家バンクの運営、探究学習の推進など多様な政策運用・まちづくり事業の政策化に取り組んでいる。
 
ミスター枕投げとしても活動し、スポーツ枕投げを通した地域活性化にも取り組んでいる。

松井千枝
新潟県地域おこし協力隊 / 一般社団法人にいがた圏 教育部門担当
探究・キャリア教育コーディネーター/ 越後妻有地域の高校5校担当
ゆきぐに探究委員会運営事務局

note→ https://note.com/chie_matsui/

大阪府堺市出身。教育大学在学中にフィンランドへ留学。卒業後は大阪府で高校教諭として勤務。その後、スペインの小学校とデンマークのフォルケ・ホイスコーレで日本文化教師を務める。主体的な学びと地域連携を促進するために、2023年9月十日町市に移住。新潟県地域おこし協力隊として、「ゆきぐに探究委員会」を設立。越後妻有を中心とした高校生の探究・教育活動に注力している。

村山凜太郎
十日町市地域おこし協力隊 / 一般社団法人にいがた圏 空き家担当
空き家コーディネーター/ 雪国の設備面ならお任せ
十日町市移住コンシェルジュ

新潟県十日町市出身。高校生のときに移住者との接点により地元との関わり方を考えたいという思いを持って大正大学 地域創生学部に入学。卒業後はより実践的なまちづくりの現場に関わりたいと思い新潟県佐渡市で地域おこし協力隊を経験。その後地元での住宅設備関連に関わりながら十日町市地域おこし協力隊として空き家バンクの担当として活動中。

主催:一般社団法人にいがた圏

2020年6月設立。
新潟の境界線を自由に描く。
人材不足が社会問題となる中、地方はより一層、その影響を受けます。業種の枠や地域の自治体区分を越えて新しい公共を「圏」の考えをもって支えていけるように、多様な主体がまちづくりに参画できる社会をつくっていきます。

お問い合わせ

一般社団法人 にいがた圏 

TEL: 025-755-5444

Mail: tokamachi.iju@gmail.com

Facebook: 「十日町市移住コンシェルジュ」
      https://www.facebook.com/tokamachi.iju

Instgaram: https://www.instagram.com/tokamachi.iju/

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十日町市移住コンシェルジュ
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